ストーリー
「傷ついたひとの心、癒やして差し上げます!」とあるアパートに鞄ひとつで花戸小鳩(こばと)が引っ越してきた。彼女の目的は「傷ついた心」を集め、その心をビンいっぱいに集めることで、こばとは行きたい場所に行けるのだ。「いおりょぎ」といっしょに傷ついた人を癒やそうとするが、世間知らずなこばとは失敗ばかり…。そんなとき、「よもぎ保育園」の園長の沖浦清花や保育士の藤本清和に出会い、そこでアルバイトすることになる。

「月刊サンデーGX」2005年1月号〜2005年9月号
小学館
「月刊ニュータイプ」2006年11月号〜2011年8月号
角川書店
「傷ついたひとの心、癒やして差し上げます!」とあるアパートに鞄ひとつで花戸小鳩(こばと)が引っ越してきた。彼女の目的は「傷ついた心」を集め、その心をビンいっぱいに集めることで、こばとは行きたい場所に行けるのだ。「いおりょぎ」といっしょに傷ついた人を癒やそうとするが、世間知らずなこばとは失敗ばかり…。そんなとき、「よもぎ保育園」の園長の沖浦清花や保育士の藤本清和に出会い、そこでアルバイトすることになる。
当初は『こばと(仮)』として、2005年より「月刊サンデーGX」(小学館刊)で連載開始。その後、2006年に「月刊ニュータイプ」(角川書店刊)に移籍し、カドカワコミックス・エースから単行本が発売された。けがれのないピュアネスが本作の特徴で、誰に対しても敬語で接し、天然ボケのキュートな少女・こばとと、相棒のツッコミ役いおりょぎのコンビが人々を癒やしていく物語。天使と人間の恋愛を描いた『Wish』と世界観を同じくしており、『こばと。』にも天界の事件が関係する。当初の掲載誌だった「月刊サンデーGX」は当時、アクション作品が多かったため、CLAMPはハートウォーミングな作品を執筆したという。『こばと。』の世界には多数のCLAMP作品のキャラクターが登場するため、CLAMPファンがより一層楽しめるようになっているので、例に漏れずCLAMPならではの作品づくりを踏襲している。2009年にテレビアニメ化も果たした。