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雑誌名・連載期間・出版社

「月刊ASUKA」1992年5月号〜

角川書店

ストーリー

「6年ぶりの東京か 帰ってきたよ母さん」母の遺言に従い、東京へ戻ってきた司狼神威。彼は「地球の行く末の鍵を握る者」であり、そんな彼を追うように、日本各地から使命を持つ能力者たちが東京へ集まっていく。神威の幼なじみの桃生封真と小鳥は、神威が戻ってきたことを歓迎するが、神威は彼らを遠ざけようと冷たい態度をとる。なぜなら彼は2つの運命——地球を守る天の龍になるか、破壊する地の龍になるのかを背負っているのだ。

作品解説

「世界の終末」とそれに関わるものたちを描いた世紀末ファンタジー。少女漫画誌「月刊ASUKA」(角川書店刊)で連載がスタート。人類の存続を目指す「天の龍」と、自然あふれる地球に戻そうとする「地の龍」の戦いを、東京を舞台に描く。『東京BABYLON』や『CLAMP学園探偵団』などCLAMP作品の登場人物が出演し、特に『東京BABYLON』に関しては、その後のエピソードが描かれたこともあり、別の作品で続きが読めたということで話題をさらった。1996年に劇場版が公開され、主題歌はX JAPANの『Forever Love』。 X JAPANとはミュージックビデオでもコラボしている。その後、2001年にはテレビアニメシリーズも作られた。漫画は諸事情により休載中である。コミックスは18巻まで発売しており、2006年に「月刊ニュータイプ」(角川書店刊)10月号増刊「CLAMP Newtype〈PLATINUM〉」 に「18.5巻」として、コミックス未収録パートが掲載された。

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